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モトクロッサーは、これまで様々な進化を遂げてきた。シングルサスに、水冷化、アルミフレームに、インジェクション…時代の節目は、ある意味そういったビッグイシューによって語られることが多かっただろう。でも、この北米発表されたCRF450Rは「新しい」機構はないが、もしかするとモトクロッサーの一つの節目になるかも…しれない。オールニューでない部分は、エンジンとホイールのみ。まさに4年に一度のフルモデルチェンジと言える、ドラスティックな変更を受けた。特徴的なナローフレーム、それにマッチングされた新型スイングアーム…これだけで2kgの軽量化がなされているのだと言う
おおっ、これは欲しいかも!公道用が出たら検討したいぞ。これで本格的な林道探検行きたいぞ。セローでもよくね?という意見がチラホラ・・・。