TATSUの日刊トレンディニュース

1年先を読むために日々の旬なニュースをピックアップするブログ

2020年07月

クロスカブにヘッドライトストーンガードつけました。くそー、ハンターカブCT125が出たのでこのクロスカブも霞んでしまったけど・・・。林道を探検するにはこいつで十分です(くそー、CT125欲しいけど)←そうとうくやしいと見えますな。

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                              ▲かっけー
砂利が飛ぶほどダート走らないのでこれは見てくれだけ。

これが現在の私のオーディオシステムの全景です。

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         ▲4K録画を再生しているところ
4K番組は絵もそうですけど音がもうHD放送とは別物、すばらしい音質です。モン・サン・ミシェル修道院を巡る番組では、湿った教会のニオイが感じられるほど(あくまで気がするだけですが)。再生しているのはチック・コリアのアコースティックトリオのライブですが、映像はまさにグラビアが動いている感じ。ジャイアントスワンでは存分にその音質が享受できます。すばらしいスピーカーキャビネットですね。

ユニットもワタクシ的には、ESやES-Rよりこのスーパーが好きですね。シンプルでそれでいてそこそこ強力で。清水の舞台から飛び降りる勢いで買ったFE208ES-RはリビングのD58につけっぱなしです。もったいないけど。なんか好きになれないんですよ。音全体としては、フラットでいいユニットだと思うんですけど、出来杉君みたいでおもしろくないというか、腰が弱いというか。バックロードキャビネットにはスーパーかESの方がいいかもしれませんね。

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                              ▲この画質、4Kすごい

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                              ▲ジャイアントスワンの裏側バッフル
こちらのユニットは保存状態があまりよくなくサブコーンが折れてしまっています。まぁ、普段は見えないので気になりません。

もう完成してから2週間くらいたつでしょうか。まだエージング中ですが、キャビネットもユニットもかなりこなれてきました。低音は確実にモアやD58系より出ています。最初からこのキャビネットを作っていたら、モアもD58ES-Rも作らなかったと思います。ちゃんとしたCDプレーヤーから出す音は、レコードに迫る音質だということが今さらわかったという・・・。しかもA面B面一度に聴けるというお手軽さ。

うーん、今となってはよくFE208Sが4つも入手できたなーと思っています。まさにこのキャビネットのために神が巡り合わせてくれた奇跡としか・・・。

デッドスペースにセメントをつめた。

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         ▲セメントをつめたところ

バケツ1杯ちょっと入った。キャビネット自体の重心が下がり低音がしっかりしてきた。ユニットと接着による応力が抜けつつあるので、だんだんといい音になっている。D58系やモアよりは断然低音が出ている。もしかしたら、20cmフルレンジバックロードのリファレンス的キャビネットじゃないかとさえ思うのだ。特に4ビートジャズはウッドベースの響きがすばらしい。逆にエレクトリック系のベースの場合はウーファ駆動のバスレフの方が音が締まるだろう。D58系作って泣くくらいならこのスワン拡大版をおすすめする。

FE208EΣの奥行きは93.5mmなので前後2発にしたとしてもそのまま取り付けられる。FE208-solの場合は、109.5mmなので若干ヘッドの奥行きを増やす必要がある。1発ならどのユニットにしても問題なく取り付けられる。背面振動面積を稼ごうとすれば2発がいいと思う。工作自体はとても大変だ(これはD58系でも同じだが)。板厚は15mmでぜんぜん大丈夫。むしろ15mmの方がいいと思う。あとはシナアピトンやフィンランドバーチなど好きなものを使えばいい。私はランバーコア派だけど(派といっても日本全国で私だけだと思うが・・・)。

あとは部屋の大きさや大きい音が出せるかどうかが選択の決め手になるはずなので、マンションや集合住宅ではこいつを飼いならすのは無理だろう。ちゃんとしたリスニングルームを持っているか隣が離れていて大音量を出しても迷惑がかからない広い部屋があるならぜひ検討してみていただきたい。モアとD58ES-Rを作った私が言うのだから間違いない。モアがホールのような大音量で鳴らすことを考慮して設計されているので通常の部屋で鳴らすのは向いていないではないだろうか。その点、スワンの設計は部屋の中で聴くことを考慮された設計なので20cm版に拡大してもちゃんといい音が出るのだと思うのだ。いやー、人生最後のスピーカー工作でここにたどり着いたのは幸運である。

https://www.autoby.jp/_ct/17376539
モトクロッサーは、これまで様々な進化を遂げてきた。シングルサスに、水冷化、アルミフレームに、インジェクション…時代の節目は、ある意味そういったビッグイシューによって語られることが多かっただろう。でも、この北米発表されたCRF450Rは「新しい」機構はないが、もしかするとモトクロッサーの一つの節目になるかも…しれない。オールニューでない部分は、エンジンとホイールのみ。まさに4年に一度のフルモデルチェンジと言える、ドラスティックな変更を受けた。特徴的なナローフレーム、それにマッチングされた新型スイングアーム…これだけで2kgの軽量化がなされているのだと言う
おおっ、これは欲しいかも!公道用が出たら検討したいぞ。これで本格的な林道探検行きたいぞ。セローでもよくね?という意見がチラホラ・・・。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200716/dom2007160006-n1.html
15日の国内の新型コロナウイルス感染者数が454人と緊急事態宣言解除後の最多を更新するなか、22日から始まる政府の観光支援事業「Go To トラベル」に地方の首長らから延期や見直しを求める声が相次いだ。一方で、日本の観光産業は年間消費額約27兆円、生産波及効果55兆円。従業者数が800万人を超える巨大業界だが、コロナ禍で極めて厳しい状況にあるのも事実だ。コロナ倒産も相次ぎ、業界からは「今このタイミングでキャンペーンがなければ、この業界は死ぬ」と悲痛な声が上がる
パヨクどもがキャンペーンに大反対してるから私は賛成しようかしら。まあ、政治的判断なのは間違いないでしょうが、正直なところ時期尚早だとは思います。ただ、ワクチンができないことには本当の収束にはならないだろうから、この判断は仕方ないのかもしれませんね。東京からの観光客はどこ行っても歓迎はされないだろうなー。他県への飛び火感染は東京から持ってきた来たという例が多いですからね。私、昨日から「アウトブレイク-感染拡大-」ってドラマのシーズン1を見始めたんですけど、これが今現実に起こっていると思うと本当に怖いです。まさにビル・ゲイツが言ってたけど、人類が滅亡するとすれば核戦争ではなくウイルスによるパンデミックですよね。私が生きている時代にこんなことが現実になるなんて、まるで悪夢のよう。

https://news.livedoor.com/article/detail/18582889/
脳科学者の茂木健一郎氏(57)が16日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた観光分野の需要喚起策「GoToトラベルキャンペーン」の実施に懸念の声があがる中、「旅行自体に問題はない」との見解を示した対策分科会の尾身茂会長(71)を強く批判した。今回の尾身会長の発言について、「人間の行動とその結果を確率モデルで捉える上で、全く意味不明」とバッサリと斬った茂木氏
まぁ、この人の発言も話半分だが、キャンペーンを実施した結果の責任はとってほしいと思いますな。私自身は自粛モード続行です。せっかくN-VAN買ってソロキャンして遠出しようと思っていたのに残念だけど。スピーカーも作ってしまったので家で何しようかなー。もう少ししたら暑い夏がやってくるので近くの海でシュノーケリング三昧ができるけど。バイクで近場のダム公園に出かけてウォーキングでもするか。

注文していたボルトがやっと来たので取り付けた。

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                             ▲黒色のボルトを取り付けた
かっけー。つーかですね、だんだんエージングが進んできていい音がでるようになってきました。ここ数日、雨ばかりなので大音量で映画やドラマを見ています。なので、ユニットもだいぶこなれてきたかなー、といったところ。モアイexclusiveはほっぽりだしてジャイアントスワンばかり聴いています。いい音だわー、低音もそこそこ出るし最初の頃のイヤな高音が鳴りを潜めて自然な感じになってきたのは実にうれしい。まぁ、モアと同じでけっこう入力してやらないと本領を発揮しないので、都市部の人にとっては難しいシロモノでしょうねー。まさか、こいつがメインの座に座るとは思ってなかったなー。物量を投入したモアイの方が絶対いいだろうと思ってたから。ユニットがあったので仕方なく作ったスピーカーが化けたってことで、まぁ嬉しい誤算ですけど。

https://www.j-cast.com/2020/07/14390120.html
青森県むつ市の宮下宗一郎市長も13日の会見で、あきれ果てた様子で批判した。「人が動かなければウイルスは動かない。これは感染症対策を全国で、全世界でやっていて当たり前のこと。小学生でも知ってる。ところがGo Toトラベルは人を動かすわけでしょ。リスクが高いところから低いところに人が確実に動く」「今まで我慢してきたことや今我慢していることが全部水泡に帰す(中略)今までは天災だと言っていられたかもしれないが、もう人災だということになりますよ。政治や行政が国民や県民の命や健康をないがしろにしちゃいけないですよ」
むつ市長は男前ですな。私もそう思います。ついこないだまで県境をまたいだ移動は自粛してたじゃないですか。今でも私自身は自粛しています。それなのにこんなキャンペーンをやる意味ってわからない。ホテルなどが危機的状況にあるのは認識しているが今踏ん張らなくてどうすると思いますよね。

さて、続き。

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        ▲ターミナルの取り付け

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                             ▲部屋に運んでユニットを取り付けた
FE208Sが4個です。見えないけど後ろのバッフルにもついてるんですよ。

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                              ▲ザグリによる高級感がおわかりいただけるだろうか
ネットで注文したボルトがまだ届かないのでネジ4本で仮取り付けです。

さて、音出しの感想ですがユニットも箱もエージングなしですので評価は難しいところですが、音楽を聴くのならモアイexclusiveよりいい音ですね、低音は負けますが。トータルとしてはGiant Super Swanの方がハイファイスピーカーとしてはいいと思います。点音源なので音場再現能力が格段にすばらしい。モアやD58ES改よりは低音が出ていると思います。私が作った長岡系バックロードホーンスピーカーの中では最高峰ですな。それくらいいい感じ。音楽を聴くならGiant Super Swan、Fire TV見るならモアイexclusiveと使い分けるのが吉ですな。あとはデッドスペースにセメントをつめたら完成だ。

つくづく思うに、スーパースワンの設計は長岡先生の傑作だと思います。このスーパースワンのホーンはたまたま黄金率になってるんじゃないかと思うんですよ。だから、これを拡大したものでも低音が出るんじゃないかなー。D58系を作って落胆された方にはスワン拡大版をおすすめしたい(モアはイマイチ)。これなら満足できると思います。まぁ、保証はしませんが。

後ろに見える65型のテレビは最近10万円で落札しました。撮りためてる4K番組をこれで見るんですよ。これでホームシアター完成だ。なんかすげーオーディオシステムになったなー、全部中古だけど。Fire TVとモアイexclusiveで見るドラマや映画はすごいです、マジ映画館みたい。

ご参考までにこれが最終的な板取図です。これで実際に製作していますので間違いないです。まぁ、作ってみようという方はいないと思いますがね・・・。FE208Sもすでになかなか入手しづらいし、FE208ESやES-Rだとヘッドの奥行きを増やさなければいけないし、そうするとデザイン的にエイリアンになっちゃうのでいまいち。でもEΣでもそこそこ鳴ると思うので試してみるのもいいかも(EΣの奥行きは確認してないけど)。ただこのくらい大きいキャビネットになると作るの大変だし、作ってみたら想像してたのとは違ったときの落胆は相当なものなのであくまで自己責任で。あー、ネックは10cm短くしてもよかったかなー、リスニングポイントに対してユニットの位置が高すぎるんで。

これまでの成果。

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                             ▲ここまで組み上がりました

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                              ▲バッフルも4枚完成

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                               ▲バッフルの接着時に爪付きナットが干渉するので急遽ザグリ処理

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                             ▲胴体天板へのネックの接着

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                               ▲ネックの接着完了

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                              ▲胴体底板の接着

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                              ▲前面補強板のR処理

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                             ▲胴体とヘッド部の接着

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                              ▲ステインと着色ニス
今回もマホガニーです。

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                              ▲やっと組み上がりました!

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                              ▲大きさが伝わらないのでマグナを前に撮影

こんな感じの巨大スワンです。

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                             ▲ステインを塗ったところ

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                              ▲着色ニスを塗ったところ

途中雨になったので車庫で作業。
あ、写真撮り忘れているけど当然配線もやりました。今日はここまで。あとはクリアニスの重ね塗りだけ。もう少しで完成だ。

さて、続き。

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        ▲ネックに木口テープを貼っているところ

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                             ▲ファンシーロール
今回はファンシーロールを買ったのでバッチリだ。木口テープはこれが一番いいみたい。

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        ▲木口テープを貼り終えたところ

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                              ▲胴体側面のR処理

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                              ▲ヘッドの底板のカット

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                              ▲ヘッドの製作

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                              ▲ヘッド側板の接着

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                              ▲ヘッド天板の接着

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                             ▲胴体R部へ木口テープを貼った

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                             ▲木口テープを貼り終えた胴体

痛恨のビス跡ですな。なにげにビスを使ったら見える場所だったという大惨事。まぁ、塗装したら目立たないだろう。

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                               ▲バッフルの加工

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                             ▲胴体天板の加工

みなさんお気づきかと思いますがセンターずれてね?そうです、センターを勘違いしてカットしちまいました。センター285mmのところを270mmで加工してしまいました・・・orz。ここでめげないのがバイクのタイヤ交換で培った粘り腰。

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                             ▲フィックス中
ここの穴は第一音道より大きければ無問題なので上のようにフィックス。

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                              ▲例によってバッフルのザグリ処理
バッフルも4枚あるので大変だ。

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                               ▲爪付きナットの打ち込み

今日はここまで。3日目でできると思ったけどいろいろ時間がかかるなー。

https://gigazine.net/news/20200702-microsoft-windows-10-new-start-menu/
MicrosoftがWindows 10の最新プレビュー版となる「Windows 10 Insider Preview Build 20161」を開発者向けに公開しました。Build 20161ではスタートメニューが刷新され、これまでのタイル状のデザインからより洗練されたデザインに進化しています。公開されたばかりのWindows 10 Insider Preview Build 20161から、Windows 10のスタートメニューが新しくなります。これまでのWindows 10のスタートメニューはアプリアイコンの背景がスタートメニューのUI部分とは異なる色で表示された「タイル状のデザイン」でした。しかし、新しいWindows 10のスタートメニューではアプリアイコンの背景部分が透明になっており、Microsoftは「より合理化されたデザインのスタートメニューになった」と説明しています。Microsoftは「特にOffice、Microsoft Edgeといったアプリのアイコンや、Microsoftのデザインシステム「Fluent Design」を使って再設計された電卓やメール、カレンダーといったWindows標準のアプリアイコンがより美しいものとなりました」と述べました
おおっ、これはクールだっ!つーか、やっとあの忌々しいWindows8の影がなくなるのは大歓迎だ。このバージョンから真のWindows10ですねっ!ついでにカーネルもLinuxにしてほしいぞ。

https://news.mynavi.jp/article/20200702-1090518/
日本マイクロソフトは、Mixed Reality(MR) デバイス「HoloLens 2」を、同社の公式オンラインストア「マイクロソフトストア」にて販売開始した。価格は税込42万2,180円。HoloLens 2は、「Mixed Reality」(複合現実)技術に対応するヘッドマウントディスプレイ(HMD)の第2世代モデル。従来のHoloLensと比べて視野角を改善したほか、直感的なUI操作で表示した3Dモデルを操作しやすくした。また、デバイス前後の重量バランスを見直すことで装着時の快適性が向上。前面グラスのフリップアップも可能になっている
ほしいけど絶対買わない値段。つーか、売る気ないだろ、jk。まだまだ一般用とは言えませんなー。

https://tabi-labo.com/296102/wt-ai-robot-erica
このたび、そんなエリカが、ハリウッドで製作されるSF映画の主役に抜擢されたというニュースが発表された。約75億円もの制作費をかけて撮影されるという新作SF映画『b』。人間の完全なDNAを研究することについて、ある欠陥を発見した科学者が、自身で製作したエリカ演じるAIロボットを逃すというストーリーらしい。人生経験のないロボットが自然に役を演じることについて、かなり難しい問題も多いようで、実際に撮影にあたって石黒氏がさまざまな原理を教えたという。彼女の登場シーンの一部は、昨年、日本国内で撮影。2021年中にはすべてのシーンの撮影が終わる予定だとか
不気味の谷を超えられていないのでやり直し!つーかですね、最近のCGすごいですから、あえてこういうのを使う意義って全然見いだせないんですけど。エクス・マキナなんかすごいですよねー。そういえば、エクス・マキナの女優さん、トゥームレイダーに抜擢されましたよねー、早く見たいぞ。

https://jp.techcrunch.com/2020/07/02/german-bionic-cray-x/
German Bionicは7月1日、最新世代スマート・パワードスーツとして、カーボンファイバー・フレーム採用の第4世代Cray Xを発表した。RaaS(Robot as a Service)として複数の価格プランとサービスレベルを設定しており、月額8万4000円からのサブスクリプションモデルによる導入が行える。同社は、ベルリンと東京を拠点とする、EU初の工業向けエクソスケルトン(外骨格)/パワードスーツ開発メーカー。第4世代Cray Xは、航空機などに用いられるカーボンファイバー製のフレームを採用し、鉄よりも高い強度の確保とともに軽量化を実現。重量物の持ち上げ時は、内蔵サーボモーターにより最大28kgの負担低減を行い、装着者の腰などを保護する。また交換可能な標準バッテリーにより8時間の動作が可能
お、8万円台ならほしいぞっと思ったら、月額かよ・・・。こういうのが5万円台で買えるようにならないかなー。マジ、ほしい、スピーカー運ぶときに(←そこかよ!)。

https://japan.zdnet.com/article/35156188/
Microsoftは米国時間7月1日、「OneDrive」に多数のアップデートを加えることを発表した。内容はダークモード、アップロードできるファイルサイズの拡張、企業/個人向けの新機能など、多岐にわたる。Microsoft 365担当ゼネラルマネージャーであるSeth Patton氏はブログ記事の中で、今回のアップデートはMicrosoft 365全体にわたるもので、ビジネスユーザーは共同作業が容易になり、管理者はコントロールを強化できるほか、あらゆる業務のリモート化が進む中、在宅での作業によりパーソナルな感覚をもたらすものになるという。まず、ファイルサイズの拡張はすべてのユーザーを対象としており、1日よりOneDriveとSharePointにアップロードできるファイルサイズの上限が15GBから100GBに引き上げられた
お、100GBになるのか、すげーな、MS太っ腹。もうクラウドストレージはOneDrive一択でFAか?最近のMSってなんだかクールだよなー、バルマーの頃とは大違い。ジョブズに「MSはセンスが悪いんじゃない、ないんだ」って言わしめたのがなつかしい。

https://news.bikebros.co.jp/model/news20200702-01/
サイン・ハウスが扱うファンティック社の車両「CABALLERO SCRAMBLER 500 Deluxe(キャバレロスクランブラー500デラックス)」が2020年9月に発売予定だ。CABALLERO SCRAMBLER 500 をベースとするこの車両には、ディープ・グレーに塗装された外装やブラウン色のレザーシートなどが採用されるほか、エンジンマップとサスペンションセッティングが変更されている。なお、メーカー希望小売価格は124万円(税10%込み)となる
おー、これはなかなかいいぞ!ファンティックのバイク、前から気になってたんだよなー、お高いけど。うーん、icon darkとどっちにしよう。つーかですね、マットモーターサイクルズのバイクも気になるんだよなー。これもなかなかいいぞ。いや、マグナでいいや、どうせコロナで遠出できないし。←お、偉い、物欲を抑え込んだな。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61010260R00C20A7TJ2000?n_cid=SNSTW001&s=4
カメラ映像機器工業会(CIPA)は1日、5月のデジタルカメラの世界出荷台数が前年同月比72.6%減の36万9730台だったと発表した。デジカメ市場は、スマートフォンの台頭で苦戦していたが、新型コロナウイルスによる外出規制やイベントの中止が追い打ちをかけた。各社はプロ向け強化などの工夫を凝らすが妙手に乏しい。オリンパスがカメラ事業売却を発表するなど、再編が進む可能性もある
カメラメーカーやばいですね。ニコンは大丈夫だろうと思ってたら、一眼販売数ランキングにニコンの文字がない・・・。オリンパスの次はニコンだなー、こりゃ。まぁ、スマホですんでしまうからなー。それと最近の一眼もミラーレスもソニーの勢いがすごいですよね。つーか、カメライラネ。

雨だったのでしばらく止むのを待ってたんだが止まないので(まぁ、梅雨ですからねー)車庫に移動して製作を続行。

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        ▲胴体2個目の接着

やっぱりこの工程はキモなのだが超ムズい。またもや、数度くっつけてははがし調整を繰り返した。

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                              ▲まぁまぁの精度でしょ?

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                             ▲これは2個目

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                             ▲ヘッドの製作開始

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                              ▲ネックの製作開始

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                             ▲ヘッドの側板

この補助剤は自作のテーブルソーで切った。歯が新品なのですごくきれいにカットできている。うーん、丸のこの歯も新調すればよかったなー。

写真を撮り忘れているが、胴体天板の穴の寸法取りもやった。あとはカットして接着するだけ。今回はここまで。もう一日あれば完成しそうだ。

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