TATSUの日刊トレンディニュース

1年先を読むために日々の旬なニュースをピックアップするブログ

2018年12月

https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/062700101/121300005/?ref=nbptrn_top_new
「これまで、思うようにいかないこともたくさんありましたし、失敗ばかりしてきました。でも、だからといって、挑戦を恐れていては何も生まれません。多分『成功』という言葉の反対は『失敗』ではなくて、『何もしないこと』だと思うんです。僕自身、40歳から一旗揚げるのは難しいかなと思いましたが、実際に挑戦したことで新たな世界を経験することができました。だからこそ、人生には『一歩を踏み出す勇気』が必要かな、と思って」(係長) 大きな身体に反して控えめな口調と、優しいまなざしの裏には、「母の思いと共に生きる覚悟」が感じられた
イイハナシダナー。成功の反対は「何もしないこと」かー、いいこと言うなー。

http://news.livedoor.com/article/detail/15792377/
しかしながらなぜ新機種が全て高額なのかというと、そこにはアップルの戦略転換が大きく影響しています。というのもアップルは、iPhoneの販売を新興国にも広めて販売台数を増やす戦略から、先進国や富裕層に向けた高額・高付加価値モデルに力を入れ、利益を高める方針に切り替えたようなのです。アップルが2018年11月に発表した決算で、iPhoneの販売台数を非開示にしたことが、そのことを象徴しているといえます
まぁ、それはわかってますけど間違ってると思います。いつまでもiPhone信仰が続くわけがありませんから。自ら首を絞めている行為だと思いますね。短期的には利益が上がるだろうけど、そのうちアンドロイドに収斂するんじゃないかな。
コンパクトなiPhone SEは発売されず、落胆した人も多かったようです。その理由は、やはりアップルの戦略転換にあります。多くの人が「iPhoneのコンパクトモデル」と思っているiPhone SEですが、実はアップルにとって、iPhone SEは旧機種の「iPhone 5S」のボディを活用することで開発・製造に係るコストを抑え、新興国での販売拡大を狙った低価格モデルという位置付けだったのです。しかしながら新興国の人にとってはiPhone SEでも価格が高く、より価格が安くて性能が高い中国メーカーにシェアを奪われてしまいました
これもわかってますが、あのサイズがいいという人は一定数いると思います。価格が少し高くてもあのサイズを出してほしいものです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181226-00000016-sasahi-soci
モデルでタレントのローラ(28)がフォロワー520万人を誇る自身のインスタグラムで、名護市辺野古の新基地建設工事の中止を求める署名を呼びかけて話題になった。これまでも環境問題や犬猫の殺処分などについて発信してきたが、今回の件で「突然の政治的発言」などと取り上げたワイドショーに批判が集まり、議論が広がっている。お笑い芸人のカンニング竹山さんは「一般人なんだから黙ってろ、と言われるのと同じ」と不快感を示す
いや、問題はそこじゃない。芸人だろうが歌手だろうが言論の自由が保証されているのが日本だ。ただ、芸能人は一般人よりはるかに影響力が大きく発言自体にも責任が伴う。そのうえで、彼女が日本の国防に対してどのような観点で発言したのかは明らかにされなければならないことなのである。日本の国防は私はこのように考える、なので米軍基地は沖縄県外に移設する方がよい、だから辺野古への移設には反対する、というくだりが必要なのである。ただ単にセンチメンタリズムで左巻き連中のように「反対」だけでは困るのである。ローラがああ言っててるので私も反対という安直な日本人が多数出てきたら困るのである。

http://news.livedoor.com/article/detail/15787788/
iPhone X以降のiPhoneに採用されている、画面上部のノッチ(切り欠き)は、2019年モデルまでは継続されるとの噂をリーク情報で知られる人物が発信しています。2020年のiPhoneは、5Gに対応と同時にデザインも刷新される可能性があります。iPhoneシリーズは2017年のiPhone Xから、画面上部に顔認証用のTrueDepthカメラユニットを収めたノッチつきデザインを採用しています。 このデザインは、2018年モデルであるiPhone XS/XS Max/XRでも継続されていますが、新型iPad Proでは画面周囲のベゼルにTrueDepthカメラユニットを内蔵することでノッチのないデザインを実現しています。 スマートフォン業界のリーク情報に詳しい「 @UniverseIce 」氏はTwitterで、「私の知る限り、2019年のiPhoneはノッチを採用し、2020年には穴あきディスプレイを採用するだろう」と発言しています
来年のiPhoneのノッチは継承ということか?速く穴あきディスプレイにしてほしいですな。それと指紋認証への回帰、SEの後継機種、私が望むのはこれだけだ。カメラの性能なんて私にはどうでもいいことだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000044-tospoweb-ent
ローラの発言を巡ってはSNSを中心に賛否両論が起こっている。23日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」でもこの問題が取り上げられ、芸能人の間で激論が交わされた。ローラが移設反対に代わる代案を出していないことから混乱に拍車をかけている現状があり、説明不足を指摘する声もあった。一方、テリー伊藤(68)は「この程度の発言で、コマーシャル降ろす会社って何なの?」と“騒ぎ過ぎ”との認識を示した。高須院長はテリーの発言を引用し「テリーさんのおっしゃる通りスポンサーの自由です。僕なら降ろします」と即答。芸能人としてのローラの投稿、コメント内容を疑問視していることをにおわせた
彼女がどれほどのことを理解してあの発言に至ったのかは知らないが、日本の国防というものを理解したうえでしたものかどうかははっきりさせなければならないだろう。タレントとしての発言の影響力は大きいだけにそこは押さえないとまずいでよね。「沖縄県民に同情」するだけの問題ではなく、日本という国をどう守っていくのかがこの問題の本質なのだから、もしそこが抜け落ちているなら大きな過失であるわけですよ。どうも思慮の浅い行動に思えて仕方がないわけで、それなら発言の責任を取るべき事案ですよね。

https://japanese.engadget.com/2018/12/24/orangecubedotrike/
『魔女の迷宮』はダンジョン探索に重きを置いたローグライクRPG。プレイヤーは金髪の女性冒険家「クレア」を操作して、毎プレイごとに構造の変わるダンジョンをクリアすることが目標です。消費スタミナの回復やガチャといった課金要素が少なく、ゲーム難易度はプレイヤー個人のテクニック、そしてある程度の運に左右されます。ダンジョンでのキャラクター移動は、画面に表示される方向キーをタップして行います。プレイヤーが1マス進むとターンが経過。この時ダンジョン内に出現するモンスターも1マス移動しており、プレイヤーが近くにいる場合は攻撃を仕掛けてきます。身に危険が迫る前に「剣」アイコンをタップして攻撃しましょう。モンスターを倒すと経験値がもらえるので、序盤はモンスターに立ち向かいながらレベルを上げるのがオススメです
これはおもしろそう。暇な時にやってみよう。ワタクシ、何を思ったかトルネコVer2(PS3版)を買ってしまって積ん読状態なのですが、これもやらなきゃなー。PS4とつなぎ替えるのがめんどいという・・・。

https://japanese.engadget.com/2018/12/23/lenovo-855-12gb-lenovo-z5-pro-gt/
価格は、12GB+256GBの最上位モデルでも4398元(約7万1000円)と、最近の他社ハイエンドモデルと比べると安いと感じるほど。最下位の6GB+128GBモデルでは、2698元(約4万4000円)となります。「Vivo Nex」が口火を切ったノッチに代わる「ポップアップカメラ」の構造は、ディスプレイ全体がスライドする形で結実したようにも感じますが、Samsungやhonorは、ディスプレイ上にカメラ用の「パンチ穴」を開けた新しいスタイルも投入してきています。ノッチに代わるトレンドがスライドになるのか、カメラホールになるのか、注目しておきたいところです
スライド式は駆動部分があるので故障率が高くなります。コスト的にも構造的にもカメラホールに修練すると思われます。最終的にはホールすら目立たなくなるのかもしれませんね。アップルは来年は指紋認証に回帰すると思います。ノッチがなくなるのかは微妙ですね。と思ってたら次のような記事が。

https://japanese.engadget.com/2018/12/24/2020-iphone/
中国の著名リークアカウントのIce universeが「2019年のiPhoneはノッチを維持、そして2020年には穴開きディスプレイを採用するだろう」とツイートしたことが報じられています。Ice universeはGalaxy Note 9など、発売前の製品イメージを正確に伝えた実績のあるアカウントです。ただし、テクノロジー情報サイトBGRは技術的な理由から、このリーク情報が正確かどうかを検証する必要があるとコメントしています
それが難しい理由はフェイスIDにあるとしています。
つまり、Face IDをパンチホール方式で実現するためには、少なくとも現状の技術では、パーツを収める複数の穴を開けなければいけません。これが、やはりパンチホール型ながら1つの穴しかないと噂されるGalaxy S10に精度の高い顔認証システムがないと推測される理由でもあります
でも指紋認証に回帰すればこの問題はクリアされます。中華スマホにあるように液晶自体に指紋認証を組み込む技術は比較的実現可能であると思えますからね。つまり、来年のiPhoneはパンチホールと指紋認証ということで決まりでしょう。私はあのノッチが嫌いでしょうがないのでこれは大歓迎です。さらにSEと同じサイズにしてくれたら言うことはありません。いままでで最高のiPhoneになると思います。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/asakura/1156061.html
麻倉:さて、私の立場から8K放送を評価するならば「これほど映像に入り込んで一体化・体感できる、こんなメディアは今まで無かった」。新放送の番組プログラムを見てみると、開局記念ということもあってか非常にゴージャスで「これが観たかった」というものが山ほどあります。NHKの8K番組で感動したものをいくつか紹介しましょう。まずはサンクトペテルブルクに居を構える老舗マリインスキー・バレエで、ゲルギエフ指揮の「くるみ割り人形」です。これは8月に品川でNHKが8K推進イベントを開いた際に観ましたが、一緒に観た某編集者曰く「自分はバレエ嫌いだったが、バレエがこんなにエキサイティングな面白いものだったということを初めて知った」そうです。流麗な演出や動きから、ややもすると「女々しい」という印象を持たれることさえあるバレエですが、8Kで観ると音楽と踊りの一体、この2者が同一空間で演じられることによる興奮感があります。高解像映像に由来する質感の絢爛さや動きの絢爛さが、400型くらいの特大画面で観ると本当に素晴らしい。舞踊における肉体美や、華麗な衣装の質感などは、小さく解像度が低い画面では得られません
一般家庭がここまで映像と音にコミットできるかというとなかなか難しいと思いますね。まず8Kテレビなんかは購入できないし、オーディオシステムなんかもっと無理。ピラミッドの頂点付近の人たちのものと言わざるを得ません。そんなものが一般化するかというとどだい無理があるというもの。この人は映像・オーディオ評論家なのでここまで投資するのは「当たり前」なのかもしれないが・・・。私は一応4K+HDRのテレビがあるので4Kチューナーを購入したが、お正月は4K放送を見ながらその可能性について評価するつもりだ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181225/k10011758941000.html
海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の艦艇から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、韓国側が「電波の放射はなかった」と改めて否定したことについて、防衛省は「解析の結果、特有の電波を確認している」とする文書を公表し、韓国側の説明に誤認があるという見解を示しました。今月20日、海上自衛隊のP1哨戒機が石川県の能登半島沖の日本海で韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省は24日、カメラで監視を行ったものの、追跡用レーダーから「電波の放射はなかった」として、自衛隊機を狙ってレーダーを照射したという見方を改めて否定しました。これについて防衛省は25日、文書を公表し、「哨戒機が収集したデータをもとに電波の周波数帯域や強度などを解析した結果、射撃管制用レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射されたことを確認している」として、レーダー照射についての韓国側の説明に誤認があるという見解を示しました
もういいかげんに敵国認定しろよ。ビザなし渡航中止や輸出制限とかやりようはいくらでもあるだろう。何やってんだよ、腰抜け政府。いつまで「遺憾の意」で済ませるんだよ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181225-00256772-toyo-bus_all
GAFAの出生地であるアメリカ本国からGAFAへの市民の反応、社会への影響などが生々しくリポートされる。なかでも、独自の分析眼によってGAFAの光と影を描き日本でも話題となった12万部のベストセラー『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』著者、スコット・ギャロウェイ、ニューヨーク大学教授の最新インタビューが必見だ。GAFAとともにベンチャー企業経営の最前線にいた彼の目に、現在のGAFAはどう映っているのか?GAFAを取り巻くアメリカ社会の反応は?取材したNHKアメリカ総局・野口修司氏に取材の背景、エピソードなどを解説してもらった
タイトルはちょっと気になるな。あたかもそんな流れがあるような書き方だが、今のところそんなに目立ったものにはなっていないだろう。GAFAのうち最もやめるべきサービスはフェイスブックだ。その他のサービスについては、そんなに悪意を感じない。アマゾンは小売りのあり方を変えてしまったので、オウンゴールでもしない限りはますます発展するだろう。それはそれでしかたのないことだと思う。グーグルはそれまでなかったサービスをクールな方法で提供してくれたわけだし、これも必要なものだ。やめるべきだとまでは思わない。アップルについては何の問題もないんじゃないか?買わなければいいだけだし。iPhoneが好きだから使っているにすぎないし、PCはMacじゃない。

http://news.livedoor.com/article/detail/15772753/
5.9mm、裏に出た。今年でた新iPad Proを素手で曲げる動画をYouTubeで見たときは、目が点になりました。…嘘でしょ? 超人ユーチューバーなの? それとも、iPad Proが弱っちいの? どうやら、問題はiPad Proのほうにあるようです。動画に何か仕掛けがあるのでは?と囁かれたのは、最初だけ。MacRumorsのフォーラムや、The Vergeのライターから、iPad Proが使っているうちに曲がってきた、または箱開けたらすでに曲がっていた、という報告が複数あがっています。YouTube動画のように曲げたのではなく、曲がったのです。自然にすこーし曲がってきたと。この問題に対して、The Vergeの取材にAppleが回答。いわく「製造過程が原因で、新型iPad Proが少し曲がってしまう場合があるようです」とのこと
アップルもやっと認めましたか。だから初期ロットは買っちゃダメなんですよね。来年出る無印iPadが買いだと思います。

----:美しいデザインです。まずプロポーションがいいですよね。ピラーが後ろに寄り、ボンネットが長く見えるデザインだと気が付きました。別府耕太氏(以下敬称略):その通りです。現行モデルに比べて、Aピラーは50mmほど下げています。そしてボンネットも約15mm低くしました。開発初期の計画では、ここまでボンネットを低くすることは考えていなかったのです。しかしデザイナーの土田が「プロポーションの進化なくして、新しいマツダ3なし」とこだわって、ここまで実現しました。実は、低いボンネットを実現するために、初期段階で決まりかけたエンジニアリング系を一度やり直しているんですよ。---:それは、なかなか聞かない話ですね。別府:普通ははないでしょうね。ボンネットを15mm低くするために、開発が振り出しに戻りましたから。----:驚きましたが、デザイナーのこだわりを具現化するために設計側でも努力したから実現したと。別府:そうです。特にフロント周りは、歩行者保護要件などでがんじがらめになるので特に大変でした
このクルマはすごいと思いますね。今までの日本車になかったクオリティです。デザインはケチのつけどころがないくらい完璧。これがマツダのエントリー車だとはとても思えない。いやー、恐れ入りました。ハッチバックとセダンの共通部品がボンネットとヘッドライトくらいというのも驚きです。特にハッチバックは攻めてますよね。セダンはややおとなしめ。このクオリティをぜひロードスターにも。だったら買うよ、絶対。

https://jp.techcrunch.com/2018/12/19/softbank-lists-on-tse-1st-sect/
ソフトバンクグループの通信子会社ソフトバンクが12月19日、東京証券取引所第1部に上場した。初値は1463円、終値は1282円と公開価格の1500円を下回る価格で、初日の取引を終えることとなった。初値ベースでは7兆35億円と7兆を超える時価総額だったが、終値ベースでは6兆1370億円となっている。とはいえ、ソフトバンクグループが調達した資金は初値ベースで約2兆6000億円と、国内では過去最大規模の金額となった。ソフトバンク代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮内譲氏は、15時30分から行われた上場記者会見でまず、12月6日に起こった通信障害について謝罪。「事象発生を重く受け止め、再発防止策の徹底を図る。サービスの安定的な運用に取り組む」と述べた
これって買い時ですかねー?絶対値上がりすると思うんだけどなー。

https://news.mynavi.jp/article/20181220-743492/
アユートは12月20日、らせん状のアルミニウム合金で構成されたスケルトンボディのオープンフレーム型PCケース「Z-Tower」(IN WIN製)の取り扱いを発表した。12月20日に受注販売を開始する。価格はオープンで、店頭予想価格は498,000円(税別、送料実費)。厚さ5cmのアルミニウム合金をらせん状に組み合わせた、幾何学的なフォルムが特徴のPCケース。鋳造所の職人が研磨して仕上げた、重厚なアルミパネルで構成されているという。2018年6月の「COMPUTEX TAIPEI」で参考展示されていた製品だ
つっても50万円はないだろー常識的に考えて。それならMac Proの筐体(ゴミ箱じゃないよ、旧Mac Proだよ)使ったほうが断然いいよね。ただ、このMac Proの筐体を使ったPCってなんかピリッとしないんですよねー<そりゃ、作り方の問題だろ。それにしてもPCケースってなんでこんなにもデザインが悲惨なものしかないわけ?ため息しか出ないっていう・・・。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/20/news096.html
本田技研工業の航空機事業会社・ホンダエアクラフトカンパニーは12月20日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の日本初号機の引き渡しを行った。日本での最初の所有者になったのは、コロプラの共同創業者で投資家の千葉功太郎氏。ライブドア創業者の堀江貴文氏・グリー共同創業者の山岸広太郎氏と3人で共同保有するという。同機は7人乗りの小型ビジネスジェット機。左右の主翼上面に2基のエンジンを搭載し、クラス最高水準の速度(時速778キロ)と低燃費(航続距離2185キロ)を実現したという。1986年に航空機用エンジンの研究・開発に着手し、30年を経て発売につなげた
なんだかんだ言ってもホリエモンは金持ちですよね、プライベートジェットですからね。S660買ってニンマリしている私にゃ一生縁のないものですがね。

https://www.gizmodo.jp/2018/12/best-gadget-2018-kazuyo-katsuma.html
視点が違いすぎて。2018年12月6日、フリマアプリのメルカリがミートアップを開催。経済評論家の勝間和代さんがゲストとして登壇しました。実は勝間さんは、知る人ぞ知るかなりのガジェットマニアなんです。さては「勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ」をライブで聞けるのでは!?ということでミートアップに参加してきました。勝間さんによる、2018年買ってよかったガジェット5選を動画とダイジェストでどうぞ
ワタクシ的にはApple Watchかなー。これで劇的に便利になったかというと別にそうでもないのだけど、いいですよ、この第4世代は。勝間氏も買ったというシャープの超音波ウォッシャーは私も買いましたねー。気になっていたジャケットのシミが取れていやーよかったよかった。つーかですね、これ最初はマジで使い方わからないですねー。水で濡れてないと動作しないということがわかるまでかれこれ30分あまり格闘しました。勝間氏は半年わからなかったと言ってますが、まぁ、フツーに動作させるためのスイッチがないですからね(電源スイッチはあります)。水に濡らして先っちょを浸すとヴヴヴっジュワ~てなるんです。で、水だけだと汚れあんまり落ちないので洗剤で浸すのが吉です。これはいいですよ、買いです。今度の休みにはトップサイダーのキャバス地のデッキシューズを真っ白にしようと思っております。

https://gigazine.net/news/20181219-nvidia-style-based-generator-architecture-gans/
NVIDIAの研究者たちが、敵対的生成ネットワーク(GANs)のための新しいスタイルベースのジェネレーターアーキテクチャを提案する論文を公開しました。このアーキテクチャは、教師なし分類における高レベルの属性(例えば、人の顔を学習させた場合のポーズやアイデンティティ)や、生成された画像(例えば髪の毛)の確率的変化などを使いやすいものにし、スケール特有の合成制御を可能にするためのものだそうです。NVIDIAが提案する新しいスタイルベースのジェネレーターアーキテクチャを用いることでどのようなものが生成できるのかは、以下のムービーを見れば一発でわかります。
いやー、すごいですねー。もうCGか実写かなんてどうでもよくなるというか、実写とかいらねーんじゃね?というか、俳優すらイラネ、な世の中になりそうですよねー。怖いわー。だからトランプが実際言ってないことも言わせることができたりとか、世紀末的なこともできちゃうわけでマジ怖い。ビデオチャットしている相手が実はAIとCGだったってこともありえるわけで。まー、人間がAIに支配されるってのもあながち遠い未来ではないのかもですね。シンギュラリティなんて知らない間に超越しちゃってたりするかもですよね。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/121300205/
AWS Outpostsはまさに、AWSの環境のままハイブリッドクラウド構成が採れるサービスだ。これには驚きを通りこして、怖さを感じた。米マイクロソフト(Microsoft)や米IBM、米オラクル(Oracle)など、オンプレミス環境に強みを持つ「旧来型」の大手ITベンダーを、一瞬にして黙らせたからだ。旧来型のITベンダーはここ最近、繰り返し「AWSの弱点の1つは、オンプレミス環境がないこと。顧客のシステムが全てクラウドに乗ることはほとんどない。企業システムをターゲットにしたクラウドには、ハイブリッド構成が求められている」と主張していた。実際にここ数年、AWSの競合となる各社はハイブリッド環境の構築を支援するサービスやシステム製品の提供に注力していた。マイクロソフトの「Azure Stack」やIBMの「IBM Cloud Private」、オラクルの「Cloud at Customer」などだ。旧来型のITベンダーは従来から強みを持つオンプレミス環境との連携を強化することで、クラウドで先を行くAWSとの差異化ポイントの1つとしたいように見えた。ところがAWS Outpostsの登場により、各社のハイブリッド戦略はあっという間に、AWSとの差異化の要因ではなくなってしまった
中小企業はまだまだオンプレミス環境ですよね、ってのがいつまで続くのかしら。アマゾンの怖いところは既成概念を軽く飛び越えて実現してくるところですよねー。小売もクラウドもAIも全部アマゾンって未来が見えてマジ怖いです。といいながらアマゾンでポチる日々の今日このごろなのであります。ついさっきも4Kチューナーポチりました。つーかですね、やっぱり自分で4K放送見てみないことには判断できないですもんね。見ずに言うじゃねーよ、と反論されたら黙るしかないですもんねー。

https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/121701608/?ref=nbptrn_top_new
動力付きのリアカーである「ターレット」(ターレット式構内運搬自動車)が、環状2号線を疾走する姿に興味を引かれた人も多いだろう。というわけでターレットの話題。実は僕、ターレットにはちょっと詳しい。築地ヤッチャバ(青果市場)でのバイト時代、ターレットを操縦してあちこちに荷物を運んでいたし、自動車業界に身を置くようになってもターレットの存在が忘れられず、国内で製造している岩手県盛岡市の関東農機盛岡工場(関東農機のターレットは“マイテーカー”と呼ぶ)まで取材に行ったことがあるほど“ご執心”なのである。ご執心の理由の第一は、その特異な操縦スタイルにある。機構は簡単で、フロントの円筒の下に、エンジンと直結したタイヤが1輪ある。そのタイヤを円筒ごと180度回す。左右に180度だからつまり360度回転する。つまり、動力付き一輪車。その筒にリアカー風の荷台を連結しているだけなのだ
ううっ、欲しいぞ、これ。つーか、どこで売ってるんだろう。ヤフオクでも見かけないし。いや、その前に買っても使い道ないし。恐るべし、物欲。

https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1005565/121700176/?ref=nbptrn_top_new
2018年12月1日に「新4K8K衛星放送」がスタートした。視聴するには対応アンテナやチューナーなどをそろえる必要があり、家電量販店のテレビ売り場は、普段の年末とは少し違った盛り上がりかたを見せている。ビックカメラ新宿西口店で、新4K8K衛星放送対応テレビや対応チューナーの売れ筋を調査した。売り場の状況について、同店でビジュアルコーナーを担当する上野凱氏は「12月に入ってから『新しい4K放送どうしたら見られるの?』という問い合わせが増えました。すでに4Kテレビを持っていて、新4K8K衛星放送用のチューナーを買い足すという人が多いですが、2020年の東京五輪に向けて対応チューナー内蔵テレビを買い求める人もいます」と説明する
断言しよう、4K・8Kは3Dテレビと同じ道をたどる。つーかですね、ブロードキャスト型のコンテンツ自体がすでにオワコンである。しかも4K・8Kが成功するにはそれが必要なくらいのコンテンツ力が不可欠なのだが、制作側にその準備が整っているとは思えず、出だしでつまづいたらそこで終わりである。4K・8KはPS5のためにあると言っても過言ではあるまい。

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