億単位の賞金 ゲーマーの戦いとは
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2058314.html?iref=comtop_list_andw_f02
JRの変電所で不審火、ペットボトル投げ入れ?
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150828-OYT1T50145.html?from=ytop_main7
鹿児島知事「女の子に三角関数教えて何になる」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150828-OYT1T50122.html?from=ytop_ylist
日本、懸念伝える…国連総長の中国式典参加に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150828-OYT1T50111.html?from=ytop_ylist
「佐野研二郎のエンブレム原案が俺の売ってるTシャツに近すぎてヤバイ」 東京五輪エンブレム原案公表で
http://news.livedoor.com/article/detail/10524092/
ボルトにケガをさせたカメラマンと、それを笑いながら撮影する中国人に、世界中から非難殺到
http://news.livedoor.com/article/detail/10523923/
朴大統領、抗日パレード出席に米国“逆鱗”か 米韓同盟「空洞化」加速も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150828/frn1508281140001-n1.htm
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2058314.html?iref=comtop_list_andw_f02
e-Sportsとはエレクトリック・スポーツの略で、ゲームをスポーツ競技として捉えた名称。欧米やアジアではサッカーや野球などと同様に企業スポンサーのついたプロリーグやチームが多数存在し、億単位の高額賞金をかけた世界規模の大会も例年開催されている。特に韓国では子どものなりたい職業2位に選ばれるなど、プロゲーマーへの憧れや知名度が高い。またアメリカでは大会規模によって出場する外国人選手にアスリートビザを発行しているなど、社会的にも認められた競技となっている。 かたや日本ではいまだ一般まで認知は広がっていないが、ここにきてe-Sportsの発展に向けた動きが活発化している。その一例として世界大会でも活躍するチーム「DetonatioN FocusMe」が、今年1月に日本初のフルタイム・給料制のプロチームとして確立したことも話題だ。 同チームを運営するSun-Gence社の代表取締役・梅崎伸幸氏は、東京アニメ・声優専門学校の講師に名を連ねるなど、e-Sports発展に寄与してきたこういうのはどうかと思うんだよね。IT化の中でネットに咲いた徒花的な臭いがする。
JRの変電所で不審火、ペットボトル投げ入れ?
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150828-OYT1T50145.html?from=ytop_main7
JR東日本の品川変電所(東京都品川区広町)で今月23日、ペットボトルなどが焼ける不審火があったことが、警視庁や同社への取材でわかった。同庁や同社によると、23日午後8時頃、品川変電所で火が出ていると目撃者から110番があった。警察官が駆けつけると、敷地内のフェンス付近に熱で溶けた状態のペットボトルと焦げたティッシュが落ちていた。変電所は当時無人で、けが人はなかった。同庁は、何者かがフェンスの外から火のついたペットボトルを投げ込んだとみている。品川変電所はJR山手線などに電力を供給している。27日に渋谷区の山手線で、22日には中野区のJR中央線で、それぞれ線路脇のケーブルが焼ける火災があり、同庁で関連を調べているバカなヤツがいるもんですね。たぶん同一人物だろう。とっとと捕まえて損害賠償させろ。
鹿児島知事「女の子に三角関数教えて何になる」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150828-OYT1T50122.html?from=ytop_ylist
鹿児島県の伊藤祐一郎知事が、27日に開かれた県総合教育会議で、高校教育について「女の子に(三角関数の)サイン、コサイン、タンジェントを教えて何になるのか」と発言していたことがわかった。知事は28日の定例記者会見で「女性蔑視ではなく口が滑った」と述べ、発言を撤回した。記者会見では「(三角関数は)女性だけでなく、私も人生で1回しか使ったことはない。何のためにという考えが従来あった」と釈明した。知事は25日に公表された全国学力・学習状況調査の結果を受け、教育に対する持論を展開。高校教育に関し、「社会の事象とか草の名前を覚えさせた方がいい」とも語った。鹿児島県の総合教育会議は知事と教育長、教育委員5人の計7人で構成。教育委員には女性2人も含まれているまぁ、そうは思っても知事の立場では絶対言っちゃダメだよね。つーか、そんな低俗な人を知事に選んだのは県民の責任だ。沖縄と同じ。
日本、懸念伝える…国連総長の中国式典参加に
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150828-OYT1T50111.html?from=ytop_ylist
日本政府は、国連の潘基文パンギムン事務総長が「抗日戦争勝利70年」の式典に出席することを強く批判している。政府高官は28日、「国連の中立性を損なう行動で、非常な違和感を覚える」と話した。日本の国連代表部は27日、国連事務局に対し、「いたずらに過去に焦点を当てる行事に対し、国連は中立的な姿勢で臨んでもらいたい」と懸念を伝えた。外務省幹部は潘氏の対応について、「天安門事件が起きた場所で軍事パレードを観覧するのであれば、判断に疑問符をつけざるを得ない。自由や人権といった国連の精神を体現しているのか、国際社会が非常に懸念するのではないか」と不快感を示す。潘氏は韓国出身。2013年8月の記者会見で、「正しい歴史(認識)が良き国家関係を維持する。日本の政治指導者には、深い省察と国際的な未来を見通す展望が必要だ」と発言し、日本政府から反発を招いたことがある歴代最低の国連事務総長としての評価が定着したこのパンくん。バ韓国の次期大統領を目指していることから人気取りのためだろうが、国連事務総長という立場でこんな浅はかな行動をするなんて、まさに史上最低の事務総長の面目躍如ですな。どうしてこんなバカをずっと事務総長にしておくのか不思議ですな。正に国連というものの価値が問われているのだと思う。
「佐野研二郎のエンブレム原案が俺の売ってるTシャツに近すぎてヤバイ」 東京五輪エンブレム原案公表で
http://news.livedoor.com/article/detail/10524092/
先日8月26日、ガジェット通信では 五輪エンブレム問題 永井一正審査委員「当初は劇場ロゴと似ていなかった」発言に矛盾の指摘も http://getnews.jp/archives/1107252[リンク] という記事をお伝えした。 佐野研二郎氏デザインの五輪エンブレム問題の盗作問題がくすぶる中、審査委員である永井一正氏が朝日新聞のインタビューに答え「当初は劇場ロゴと似ていなかった」と発言。それによりネット上を中心にさまざまな矛盾が指摘されているというもの。 8月28日、この問題について永井一正氏他によるブリーフィングが行われ、佐野氏の当初原案も公表された。『niconico』生放送でも中継が行われているあーぁ、またかよ・・・。原案までパクリ疑惑とか、もうだめだろ佐野のデザインは。やればやるほどケチがつく。いいからとっとと変えろ。ここまでケチがついたデザインを使うのはありえんだろう。
ボルトにケガをさせたカメラマンと、それを笑いながら撮影する中国人に、世界中から非難殺到
http://news.livedoor.com/article/detail/10523923/
北京で行われている世界陸上6日目、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が100mに続き200mでも、ライバルであるジャスティン・ガトリン(アメリカ)を抑え、2つ目の金メダルを獲得した。しかしその直後、二冠を達成し、観客の声援に応えるボルトに悲劇が起こった。セグウェイに乗った中国人カメラマンの転倒に巻き込まれ、左ふくらはぎから流血してしまったのだ。その中国人カメラマンの悪びれない態度に、世界中のファンから批判が殺到している。 「陸上界のみならず、スポーツ界でもトップクラスのスーパースターをケガをさせたわけですから、世界中からものすごい非難を受けても当然ですね。しかも、ボルトを轢いた後の態度もよくなかった。転倒して最初に確認したのは、自分が持っていたカメラ。その後も、痛がっているボルトに軽く手を差し伸べるも、すぐに自分のカメラを気にし、反省の色は見えませんでした。これには日本のみならず海外からも『あいつのあの態度はなんだ!』『誰を怪我させてんだ! ボルトだぞ!』『まだリレー残ってんだぞ! ふざけんな!』と怒りの声が上がっています」まぁ、中国やバ韓国でやる限りこういう事故はつきもの。つーか、そもそもセグウェイで撮影とか危険すぎ。しかも選手のすぐそばまでセグウェイで乗り付けるなんて非常識にもほどがあるってもんだ。
朴大統領、抗日パレード出席に米国“逆鱗”か 米韓同盟「空洞化」加速も
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150828/frn1508281140001-n1.htm
米国は、中国が東・南シナ海などで軍事拡張路線をあらわにするなか、軍事パレードを含めた一連の記念行事を「国際社会やアジア地域での米国の求心力低下を図る戦略の一環」と冷徹に分析しており、朴氏に出席を見合わせるよう求めていた。これに対し、中国は朴氏の取り込みに必死だった。当初、軍事パレード参観を表明していたのは、ロシアのプーチン大統領や、中央アジア諸国やアフリカ諸国の首脳だけで、習氏のメンツが潰れそうだったのだ。自国メディアを通じて、「朴氏が最終的にどのような判断を下すかによって、中国の民衆の受け止め方も違ってくるだろう」(環球時報・電子版、12日)、「悪意ある妨害で軍事パレードに支障が出た場合、中国は座視しないだろう」(同、24日)などと、事実上の恫喝(どうかつ)を続けていた。最終的に、安倍晋三首相や欧州諸国の首脳は、中国の軍拡や人権問題に抗議する意味から欠席を決めたが、朴氏は同盟国の要請を蹴り飛ばして、かつての宗主国で、最大の貿易相手国である中国に従ったことになるバ韓国なんぞ中国とともに滅びてしまえ。